肌ケア情報

敏感肌のためのクレンジング

うるおい洗顔が美肌の近道

敏感肌のスキンケアにとって、化粧水や乳液による“保湿”が重要なのはわかっているけど、意外と知られていないのがクレンジング、洗顔の重要性。
正しい洗顔を行わないとお肌への負担になってしまいます。

ここでは敏感肌のためのクレンジング選びのポイントやクレンジング方法について、解説します。

お肌の負担にならないように気をつけることが第一の条件です。
水やぬるま湯で洗い流すタイプのクレンジングは、お肌に負担がかかりにくいといわれているのでおすすめです。

中でも水性ジェルタイプのクレンジングが、敏感肌にはおすすめです。
水性ジェルタイプはオイル(油性)ジェルタイプに比べて油が少ないため、洗い流す時にお肌に必要な皮脂まで取り除く心配がなく、ジェルがお肌にしっかり密着して汚れを落とすのでスッキリとした洗いあがりが特長です。

また、使用後お肌がしっとりとする保湿成分が含まれたタイプのクレンジングを選びましょう。

クレンジングのご使用法

ご自分のお肌に合った種類を選び、お肌をこすらない方法で使用することが大切です。

適量を使用しましょう。

<クリーム・ジェル>約4g=サクランボ大2個、
<オイル>約3mL=ティースプーン1杯
<ローション>コットンがひたひたの状態程度

たっぷり使用することで、お肌に直接指が触れにくくなり、クレンジング剤がクッションの役割をすることで、敏感肌に負担となる摩擦が軽減されます。
また、メイクや皮脂をしっかり包みこむことができるので、力を入れなくても、スッキリと取り除くことができます。

なじませる際は、お肌の表面が動かないようになじませましょう。

手で強くこすると、敏感肌には負担になります。強くこすらずにクレンジングをお肌にやさしくなじませ、メイクや皮脂の汚れを包み込んでください。

洗い流すときは、水やぬるま湯だけがお肌に触れるように洗い流すなど、
手の平や指でお肌をこすらないよう注意しながら洗いましょう。

ぬるま湯は、少しつめたいと感じるぐらいの30℃前後が目安です。
お湯の温度が高いとタオルで水気をとったお肌から、水分が急に蒸散し、乾燥が進む可能性がありますので、注意しましょう。

クレンジングは、油性の汚れを落とすもの。クレンジングの後は、洗顔料をたっぷりと泡立て、泡でやさしく洗顔しましょう。