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季節別
冬の肌トラブル
冬の肌トラブルと対策
冬は、乾燥対策を徹底し、バリア機能を高め、外的刺激からお肌を守ることが必要です。
夏に比べると紫外線の影響は少なくなりますが、その代わりに、湿度が低く冷たい空気が吹き荒れる冬は、とにかくお肌を乾燥させます。
春・夏・秋と同じお手入れではうるおい不足になりがちで、肌トラブルをおこしやすいため、必ず、ひと手間加えた保湿対策を行いましょう。
化粧水は二度、三度と重ねて使用し、十分な水分をお肌に届けましょう。
その後は、クリームでしっかりと肌表面を保護して、乾燥からお肌を守ることが大切です。
冬は、寒さから体が冷えやすく、全身が血行不良になりがちなため、入浴して体を温めることが大切です。
顔も同じように、冷えから血行不良をおこし、ターンオーバーが低下することで、お肌が自然に生み出す保湿成分を作りにくくなり、乾燥を招きます。
血行促進に効果的なマッサージを週1~2回行いましょう。
しかし、誤ったマッサージ方法は逆効果になるため、方法が分からない場合は、マッサージクリームを塗って、お顔のツボ押しだけでもするとよいでしょう。
シートマスクの使用もこの時期は非常に効果的ですので、マッサージ同様、定期的に行いましょう。
冬は顔だけでなく、手や唇もひどく乾燥しやすくなる季節です。
保湿・保護成分が配合されたものでこまめにお手入れしましょう。
また日常生活においては、暖房のつけすぎ、熱いお湯での入浴や洗顔、水仕事は避け、加湿器を使用するなど、乾燥しにくい環境づくりが必要です。
【敏感肌のための冬のお手入れ対策】
■メイク落し
保湿成分が配合されているものを使用し、力を入れすぎないように軽くマッサージをしながら洗い流しましょう。
皮膚表面があれやすい敏感肌は、こすらないようたっぷりと使用し、使用量を正しく守りましょう。
■洗顔料
よく泡立てたキメの細かな泡を、こすらずに、お肌の上で転がすように洗います。
乾燥で、皮膚表面があれやすい敏感肌は、泡を顔に乗せ、ゆっくりと10程度数えて洗い流すのもよいでしょう。
また、熱いお湯での洗顔は避け、32℃くらいのぬるま湯で洗い流しましょう。
■化粧水
保湿化粧水で保湿対策を重点的に行いましょう。
敏感肌は、コットンではなく、両手の手の平で化粧水を温めてから、お肌をやさしく包み込むようになじませます。
乾燥する部分には、二度、三度と重ねてなじませてください。
■美容液
冬は、乾燥から、シミ、シワ、たるみがおきやすくなりますので、エイジング美容液をたっぷり使用しましょう。
乾燥によって大人ニキビができやすくなるため、予防にニキビ肌用美容液を使用することも必要です。
また、紫外線が少ない冬は、美白対策がしやすい季節ですので、美白美容液をたっぷりと使用するのもよい方法です。
■乳液
保湿力が高いクリームを選び、乾燥する部分には重ねて使用します。
■日焼け止め
冬でも紫外線は降り注いでいます。引き続き、こまめにつけ直しをしましょう。
■メイクアップ化粧品
保湿効果の高いファンデーションを使用しましょう。
おしろいを重ねすぎると、乾燥しやすくなるため保湿成分が配合されたおしろいを選ぶことが大切です。
お肌があれやすい敏感肌は、こすらないように仕上げることが大切です。
■その他
血行促進のためのマッサージを取り入れてみましょう。
敏感肌は特に、ゴシゴシとこすらないよう、やさしいタッチでマッサージをします。
マッサージ後に、併せてシートマスクを使用すると、さらに効果的です。